日本は四季の移ろいにより自然が多彩な色を見せつつ変化していくためか、数多くの伝統色や色彩表現が残されています。
様々な花や植物から、鮮やかな鉱物や染料に使った樹皮など、身の回りにあるもの全てから伝統色は生まれました。
色は古代においては権威の象徴であり、平安時代には貴族文化の優美さを示すものであり、鎌倉時代から室町時代にかけては武士の剛毅さや侘び寂び文化を表すものであり、江戸時代には町人たちの生活によりそって生まれたものでした。
また化学染料でどんな色でも作れる現代と違って、美しい色を作るのは大変で費用も掛かるため、誰でも気軽に好きな色を身に着けられるわけではありませんでした。
そのため人々は今よりも色と言うものに大して強い関心を持っていたのでしょう。
このサイトでは、日本人の日々の営みから生まれた多くの色や表現について解説していきます。
伝統色
各伝統色の「RGBなどのカラーコード」、「詳細な解説や由来」などについて記述してあります。
色相別のページも用意しております。
現在517色を紹介しています
伝統色 色相別
伝統色 あかさたな順
色言葉
日本には伝統色だけでなく、多彩な色を表現する言葉である「色言葉」が存在します。
ここでは空や海、水や風など日本の色を美しく表現した言葉についてご紹介します。
現在152個の色言葉を紹介しています。
