「和色ことはじめ」について

本サイトの紹介

このサイトは歴史と色やデザインが好きな一個人が趣味的に作ったサイトです。
素人が色々な情報を当たって作り上げたサイトなので、内容に違和感を覚えることもあるかもしれませんが、そこはご容赦ください。

私は日本の伝統色からは日本人の生き様が感じられると思っています。
数多くある色名は単に美しいからであったり、名前をつけたほうが便利だったからではなく、もののあはれや優美な貴族趣味であったり、庶民の身近にあるものから発想を経てつけられたものであったり、色名の成り立ちは様々で多彩な魅力にあふれていると思います。

色言葉に関しては、日本には色彩表現として伝統色だけではなく、多くの文学的な表現があるのでそちらも紹介したいと思った次第です。

このサイトを訪れた方に楽しんでもらえれば幸いです。

参考にした書籍

サイト作成時に参照した書籍の内のいくつかをご紹介します。

  • 定本 和の色辞典(内田 広由紀)
    こちらの書籍がもっとも幅広く色名を扱っています。
    色見本はこの書籍を参照しています。
  • すぐわかる日本の伝統色(福田 邦夫)
    日本の色の変遷がよく分かる本です。
    色の歴史について知りたい場合にオススメです。
  • 日本の色辞典(吉岡 幸雄)
    著者は染色家で自身で染色を行っており経験に裏打ちされた考えが述べられています。
  • 美しい色どりが伝わる 色ことば辞典 ポーポー・ポロダクション
    日本の色言葉だけでなく、海外の色彩表現も含めて掲載されています。

参考にしたサイト

各記事の作成時に参照したサイトのいくつかをご紹介します。

  • デジタル延喜式
    平安時代に編纂された法制書『延喜式』の画像・校訂本文・現代語訳・英訳を公開したサイトです。
    色に関しては「縫殿寮」や「雑染用度条」の項目に色名と染色に使われた植物染料が書かれています。
  • 国書データベース
    近代より前に書かれた書籍がスキャンされ、中身を見ることができます。
    手鑑模様節用(てかがみもようせつよう)はこのサイトで確認できます。