色名・別名・系統
| 色名(かな) |
向日葵色(ひまわりいろ) |
| 別名 |
特になし |
| 系統 |
黄色系統 |
向日葵色の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) |
#FFC421 |
| RGB |
R:255 G:199 B:33 |
| CMYK |
C:0% M:24% Y:95% K:0% |
向日葵色について
向日葵色は向日葵の花のような色
向日葵色とは、少し赤みがかった黄色のことです。
向日葵の花のような少し濃い目の黄色を指します。
向日葵は南米原産で中国から江戸時代に日本に伝わりましたが、あまり好まれず向日葵色も染められなかったようです。
江戸時代には空前の園芸ブームが起こり様々な花が栽培されましたが、ヒマワリはあまり人気がなく食用または油を取る目的以外ではあまり栽培されなかったようです。
江戸中期の本草学者・貝原益軒は著書の「大和本草」の中でヒマワリの事を「最も下品なり」とも書いており、当時の人にはヒマワリの大きすぎる花がダメだったみたいです。
浮世絵などにもヒマワリを題材にしたものはほとんどありません。
向日葵色は明治以降に「サンフラワーカラー」の訳語として生まれた色名で、一般的になるのは大正時代頃の話です。