一重梅(ひとえうめ)

一重梅(ひとえうめ) 桃色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 一重梅(ひとえうめ)
別名 特になし
系統 桃色系統

一重梅の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #F5979D
RGB R:245 G:151 B:157
CMYK C:0% M:50% Y:25% K:0%

一重梅について

一重梅は一重咲きの梅の花のような色

一重梅ひとえうめとは、赤みがかった桃色ももいろ(ピンク色)のことです。
一重咲きの梅の花のような明るめ紅梅色こうばいいろとも言えます。
梅には花びらが一枚一枚重なり合わない一重咲きと、花びらが重なって咲く八重咲きがあり、一重咲きのほうが淡い色になります。

一重という花の重なりが少ない咲き方を冠したことで、色が薄いことを表現した風雅な色名です。
一重梅ひとえうめは平安時代に布を重ねて生まれる配色方法に襲の色目というものがあり、「表:白、裏:紅」で一重梅を表して、これが一重梅ひとえうめの色名の由来です。
冬から春に使われる色で、華やかで明るく上品な色合いが愛好されました。