老竹色(おいたけいろ)

老竹色(おいたけいろ) 緑色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 老竹色(おいたけいろ)
別名 特になし
系統 緑色系統

老竹色の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #538869
RGB R:83 G:136 B:105
CMYK C:50% M:0% Y:50% K:40%

老竹色について

老竹色は老成した竹の色

老竹色おいたけいろとは、青みがかってくすんだ緑色のことです。
盛りを過ぎ青みの抜けたような竹の色を思わせる色です。
「老」はくすんだ、鈍い、暗いを意味してつけられました。
「老」が頭についた色に、老緑おいみどり、老松があります。

江戸前期に竹に関する色が多く作られました。
江戸前期には渋みのある煤竹色すすたけいろが広く普及し、中期には鮮やかな青竹色あおたけいろが生まれました。
老竹色おいたけいろは明治になって若竹色わかたけいろととも対になる形で生まれました。
強いくすみから重厚さが生まれ、老竹色おいたけいろは和服や和菓子に使われています。