丹柄茶(たんがらちゃ)

丹柄茶(たんがらちゃ) 茶色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 丹柄茶(たんがらちゃ)
別名 特になし
系統 茶色系統

丹柄茶の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #8F5645
RGB R:143 G:86 B:69
CMYK C:0% M:50% Y:50% K:50%

丹柄茶について

丹柄茶は雄蛭木(オヒルギ)の樹皮の色

丹柄茶たんがらちゃとは、少し赤みがかった茶色のことです。
丹柄とは、マングローブの仲間、雄蛭木(オヒルギ)の樹皮のことで、丹柄茶たんがらちゃはその赤みの茶色を指します。

丹柄という名の由来は、マレー語でマングローブに生える樹皮をタンガルといい、タンガルが訛ってタンガラ(丹柄)になりました。
タンガラ(丹柄)の丹は赤を意味するので、マングローブのことを紅樹林というようになりました。

布に染めると防腐効果があるので、漁に使う魚網に用いました。
丹柄に防腐効果があるのは、タンニンの含有量が20~25%と多いためです。
樹皮からタンニンを含む液を抽出したものを染料に使います。