紅柿色(べにかきいろ)

紅柿色(べにかきいろ) 赤色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 紅柿色(べにがきいろ)
別名 特になし
系統 赤色系統

紅柿色の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #C74A40
RGB R:199 G:74 B:64
CMYK C:0% M:80% Y:70% K:20%

紅柿色について

紅柿色は熟した柿のような色

紅柿色べにがきいろとは、黄みがかった赤色あかいろのことです。
熟しきった柿のような深みのある赤色あかいろで、色濃くなった柿色かきいろとも言えます。

熟した柿と言えば渋柿を軒下に吊るして作る干し柿を思い浮かべます。
干し柿は保存食として食べられる以外に、年貢としても納められ将軍家や大名などにも贈答品として贈られました。

江戸時代には柿の品種改良が進み300品種以上もの柿が存在し、砂糖が高価だったこともあり柿は庶民にとって貴重な甘味でした。
そのせいか柿色がきいろは江戸時代を通して人気の色で、紅柿色べにがきいろ以外にも柿渋色かきしぶいろ照柿色てるがきいろなど多くの派生色が生まれました。