色名・別名・系統
| 色名(かな) | 中縹(なかのはなだ) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 青色系統 |
中縹の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #00507D |
| RGB | R:0 G:80 B:125 |
| CMYK | C:100% M:30% Y:0% K:50% |
中縹について
中縹は位色の一つ
中縹とは、標準的な縹色という意味を含んだ色名で暗い青色のことです。
縹色は奈良時代の官位を表す色名として登場した色名で、藍だけで染められた青色です。
先に奈良時代に色の濃淡を表す「深」と「浅」を頭につけた「深縹」と「浅縹」が定められ、中縹は平安時代の延喜式にて定められました。
延喜式では深縹、中縹、次縹、浅縹の順に薄くなっていきます。
決められた縹色の中では、最も一般的な縹色とされます。
延喜式には「中縹綾一疋、藍七囲、薪九十斤、帛一疋」とあり、藍だけで染められた色になります。
