内記煤竹(ないきすすたけ)

内記煤竹(ないきすすたけ) 茶色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 内記煤竹(ないきすすたけ)
別名 特になし
系統 茶色系統

内記煤竹の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #AB8E6D
RGB R:171 G:142 B:109
CMYK C:0% M:20% Y:40% K:38%

内記煤竹について

内記煤竹は平安時代の官職に関する色

内記煤竹ないきすすたけとは、灰色がかってくすんだ茶色のことです。
内記とは、天皇の行動を書き残したり、勅命などを書き記す職業で、筆の上手い官人や学者が登用されたそうです。
平安時代には、天皇が内規ではなく蔵人を通じて命令を出したため、内記の必要性が薄れ消えた職業とされます。
宮中の役人をイメージした色のためか、上品で落ち着いた色です。

内記煤竹ないきすすたけは江戸時代に煤竹色すすたけいろが流行した際に生まれた、煤竹色すすたけいろのバリエーションです。
他の煤竹色すすたけいろには、銀煤竹ぎんすすたけ藤煤竹ふじすすたけ柳煤竹やなぎすすたけ伽羅煤竹きゃらすすたけなどがあります。