色名・別名・系統
| 色名(かな) | 蘇芳香(すおうこう) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 茶色系統 |
蘇芳香の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #AB7664 |
| RGB | R:171 G:118 B:100 |
| CMYK | C:0% M:40% Y:40% K:37% |
蘇芳香について
蘇芳香は蘇芳と丁子で染められた色
蘇芳香とは、赤みのある茶色のことです。
「蘇芳」はインド・マレー諸島原産の赤色染料、「香」とは香木の丁子のことで、この二つを使って染められます。
平安後期には袍の色として指定されるなど古くから使われてました。
襲の色目には蘇芳香の名があり「表:蘇芳、裏:黄」となっており、四季を通じて使われました。
江戸時代には丁子が高価なため、蘇芳香は蘇芳と黄蘗で染めました。
これは香色を高価な香木ではなく、支子(くちなし)と紅花を使って染められようになったのと似ています。
