色名・別名・系統
| 色名(かな) | 炎色(ほのおいろ) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 橙色系統 |
炎色の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #F47C44 |
| RGB | R:244 G:124 B:68 |
| CMYK | C:0% M:64% Y:80% K:0% |
炎色について
炎色は焚き木の炎の色
炎色とは、明るい橙色のことです。
木や枝を燃やした時の炎の色、焚き木の色です。
火は古くから人間の歴史と共にありましたが、近代に出来た色です。
炎は高温になると青や白になりますが、炎色は比較的低めの赤と黄の中間の色です。
一般的に赤が 1500度、黄が3500度、白が6500度、青が10000度以上と言われています。
万葉集の時代から火や焚き木を題材にした和歌は多くあり、焚き木を見つめながら人は様々な思いにふけったのでしょう。
鮪突くと海人の灯せる漁り火の秀にか出ださむ我が下思ひを、という大伴家持が詠んだ歌があります。
鮪(まぐろ)を獲ろうと海人が灯している漁火(いさりび)のように、あの人への想いをはっきりと思いを表にだしてしまおうか、という意味はで、燃えるような思いを炎にかけています。
