浅支子(あさきくちなし)

浅支子(あさきくちなし) 黄色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 浅支子(あさきくちなし)
別名 特になし
系統 黄色系統

浅支子の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #FBAD26
RGB R:251 G:173 B:38
CMYK C:0% M:36% Y:95% K:0%

浅支子について

浅支子は少し明るめの橙色

浅支子あさきくちなしとは、赤みがかった黄色のことです。
支子と紅花を重ねて染めた鮮やかな黄赤色ですが、深支子ふかきくちなしよりも薄い色になります。
平安時代の格式を定めた延喜式に初出の色で、「深支子ふかきくちなし」「黄支子きくちなし」と共に定められた色です。
延喜式には「浅支子綾一疋、支子二升、紅花小三両、酢一合、藁半囲、薪卅斤」とあります。
平安時代以降は「深支子ふかきくちなし」「浅支子あさきくちなし」「黄支子きくちなし」の区別があいまいになり、まとめて赤支子とよばれるようになります。