色名・別名・系統
| 色名(かな) | 御召茶(おめしちゃ) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 緑色系統 |
御召茶の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #3B5D5D |
| RGB | R:59 G:93 B:93 |
| CMYK | C:40% M:0% Y:20% K:70% |
御召茶について
御召茶は十一代将軍・徳川家斉が好んだ色
御召茶とは、青みがかった渋い緑色のことです。
「御召」は「着る」や「乗る」など高位のものに使うの尊敬語で、十一代将軍・徳川家斉が好んで着用した高級な縮緬を「将軍様の御召し物」という意味から「御召料」といわれるようになり、それが略され「御召」になりました。
御召茶は、その縮緬の色で、徳川家斉が愛用した色を指します。
江戸後期の染色指南書「染物早指南(そめものはやしなん)」には、「下染薄藍」とあり、藍で花色に下染めし、矢車などを重ねて染めた色で、藍海松茶や納戸茶と同じく花色で下染めする茶色です。
御召とつく色名には「御召鼠」「御召御納戸」などがあります。
