色名・別名・系統
| 色名(かな) | 葵色(あおいいろ) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 紫色系統 |
葵色の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #A186BE |
| RGB | R:161 G:134 B:190 |
| CMYK | C:38% M:50% Y:0% K:0% |
葵色について
葵色は立葵の花の色
葵色とは、少し赤みがかった明るめの紫色のことです。
6月から8月に開花する立葵(たちあおい)の花の色に由来する色です。
葵の花色には、白や紅、白と赤の斑模様など多くの種類がありますが、平安人の好みに合わせる形で、葵色は紫系の色になっているそうです。
襲の色目にも名があり、「表:淡青(緑)、裏:淡紫」で夏に着るとされます。
「葵」の名の由来は、葉が太陽の方に向かって伸びていくために、「あうひ」(仰日)と呼ばれ、そこから「アオイ」とよばれるようになりました。
立葵は、奈良時代末期に薬用目的で輸入され平安時代には「唐葵」と呼ばれていました。
また、雨の時期に花を咲かせるため「梅雨葵」とも呼ばれます。
京都で毎年5月に行われる葵祭の葵は「双葉葵」です。
