色名・別名・系統
| 色名(かな) | 紫紺(しこん) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 紫色系統 |
紫紺の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #190E4F |
| RGB | R:25 G:14 B:79 |
| CMYK | C:90% M:90% Y:0% K:60% |
紫紺について
紫紺はスクールカラーなどに広く使われる人気の色
紫紺とは、青みがかった暗い紫色のことです。
紫紺は明治以降に使われだした色名で、スクールカラーや校旗、スポーツ競技の優勝旗など広く使われています。
紫紺をスクールカラーに部分的にでも取り入れてる大学は全国に10校以上あり、春の選抜高校野球大会の優勝旗は「紫紺の優勝旗」として有名です。
紫紺は古来より高貴な色とされてきた深紫とに通じる色のため、自然と権威を象徴する色として使われるようになったのかもしれません。
ちなみに夏の大会の優勝旗は深紅とで、こちらも古くから高貴な色とされた色です。
色名の由来には諸説あります
紫紺という色名には諸説あり、最も紫みの強い紺色を紫紺と呼んだという説があります。
藍染は濃く染めるほど赤みが増すため紫みが強くなり、その傾向が極まると紫紺のような色になるのではないでしょうか。
また紫根で染めた色全般を同じ読みで「紫根(しこん)」といいますが、こちらは純粋な紫色です。
紫紺は青みの紫が強めの色ですが、赤身の紫が強く出た紺色ととして茄子紺があります。
こちらも明治以降に広く使われ出し、大正時代に流行しました。
