白雪(しらゆき)

白雪(しらゆき) 海・水・雨・雪の色言葉一覧

白雪について

白雪とは雪の白さを文学的に表現したもの

白雪とは、真っ白い雪を意味し、雪の白さを強調した言葉です。
俳句や和歌、小説など文学的な表現として使われることが多く、冬の季語とされます。
「白雪のような肌」というように、白くて清らかで美しいことを表現する時に使われます。
花びらが雪のように散る様子を表現するのにも使われます。

また和歌などでは白い月の光を雪や霜に見立てたため、白雪は月とセットで出てくることも多いです。
百人一首にも出てくる「朝ぼらけ 有明の月と みるまでに 吉野の里に ふれる白雪」という歌は、明け方に空に残っている月から吉野(奈良)の里に降る雪を連想したものです。