柘榴色(ざくろいろ)

柘榴色(ざくろいろ) 赤色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 柘榴色(ざくろいろ)
別名 石榴色(ざくろいろ)
系統 赤色系統

柘榴色の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #C5333F
RGB R:197 G:51 B:63
CMYK C:0% M:90% Y:68% K:20%

柘榴色について

柘榴色は柘榴の果実の色

柘榴色ざくろいろとは、少し暗めの赤色あかいろのことです。
柘榴の果実の色にちなんだ濃い赤色を指します。
石榴色とも書きます。
日本では色名に果実よりも花の色を当てることが多いので鮮やかな朱の花色を指している可能性もあるのですが、宝石のガーネット(柘榴石)は柘榴の果実に似た深い赤色なので見本色が適切と思われます。

ザクロはペルシャ(イラン)やインド原産が原産で、西南アジアで栽培され、日本には平安時代より前に渡来しています。
木の高さは5~10メートルに達し、6,7月頃に花を咲かせ、9,10月頃に実をつけます。
ザクロは種が多いため、古代ギリシャやローマでは豊穣のシンボルであり、中国では子孫繁栄の果物でしたが、日本ではザクロの木が家より高くなると家運が傾くとされ、果実の味は人肉の味といわれました。
そのせいか、お釈迦様が子を食らう鬼子母神に与えた果物はザクロです。