青魚について
青魚とは背中が青く見える魚の事
青魚とは、背の色が青く見える魚の総称です。
イワシ類・サバ類のような食用魚に対して、市場や一般家庭で使われる俗称です。
ニシン、サンマ、マアジ、サバなどが代表的な青魚です。
基本的に大量に取れて安価な大衆魚を指す言葉で、マグロやブリのような高級魚には使われません。
外国語にも青い魚を意味する言葉があり、英語の「bluefish」とイタリア語の「Pesce azzurro」になります。
またタイやカレイのように色が赤い魚は「赤物」と呼ばれます。
魚が青色なのは、鳥が空から海を見た時に、海の色と同化して見えにくくするためと言われています。
海の表層近くを遊泳する魚に広く見られることもあって、魚の青は保護色と考えられています。
魚の腹側は白色なのにも理由があり、下から見上げた時に白く光る水面と同化して見えにくいため、このように進化したそうです。
