花・草木・山の色言葉一覧

花・草木・山の色言葉一覧

繚乱(りょうらん)

繚乱とは、満開の花が美しく咲き乱れる様を表現する言葉です。 爛漫と似た意味ですが、繚乱には「入り乱れる」「混乱する」という意味があり、美しい花に限らず、優れた人物が一度に多数表れるという意味でも使われます。
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照葉(てりは)

照葉とは、赤が深まった頃、紅葉した葉が太陽の光を浴びて輝いている状態を指す言葉です。 ツバキやツツジなど、葉の表面がつややかで光っている植物の葉が赤や黄に色づき、太陽の光を受けて美しく輝きます。
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黒々(くろぐろ)

黒々とは、黒を二つ重ねて黒を強調した、非常に深く黒い様子を表現しています。 美しい黒髪や雨に濡れた烏などに使われます。
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桜花爛漫(おうからんまん)

桜花爛漫とは、 満開の桜の花がみごとに咲き乱れている様のことです。 爛漫は花が咲き乱れるという意味になり、桜花と合わせて春の訪れを表現するのに使われます。
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鬱蒼(うっそう)

鬱蒼とは、樹木が生い茂って、中だけでなく周囲も薄暗い様子のことをいいます。 似た意味の言葉に「黒々」があり、木々が隙間なくびっしりと生える様子を表しますが、鬱蒼は黒々より得体の知れなさや、何が潜んでいるか分からない不気味さが感じられます。
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色葉散る(いろはちる)

色葉散るとは、葉が紅葉して散っていく様のことです。 秋に葉が赤や黄に紅葉することを色葉といい、紅葉した葉が散る美しさだけでなく、枝にとどまり木々を彩る美しさも思い起こさせます。
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赤まんま(あかまんま)

赤まんまとは、犬蓼(いぬだて)という植物のことで、赤紫の粒状の小さな花を咲かせます。 この花をしごきとって、昔の子供たちは赤飯に見立ててままごとに使ったことから「赤の飯(まんま)」と呼ぶようになったそうです。
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赤富士(あかふじ)

赤富士とは、夏から初秋にかけての早朝に、富士山が朝日に照らされ真っ赤に見える現象のことです。 夏の富士山にはほとんど雪がなく、富士山全体が赤く見えるのですが、めったに見ることはできません。
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青田波(あおたなみ)

青田波とは、青々とした稲穂が実る水田を青田といい、青田に風が吹き、風に揺られる稲穂が波のように見える風景のことです。<br> 風に揺れる稲穂は郷愁をそそる、日本人の原風景ともいえる美しい光景です。
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青田(あおた)

青田とは、植えられた稲の苗が成長し、田んぼ全体を青々と埋め尽くした状態のことです。苗が小さく、水面に青空が写るような稲を植えて間もない状態のことを植田といい、そこから一月もかからず植田から青田へ変わります。