色名・別名・系統
| 色名(かな) | 紅緋(べにひ) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 赤色系統 |
紅緋の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #E23C49 |
| RGB | R:226 G:60 B:73 |
| CMYK | C:0% M:90% Y:68% K:0% |
紅緋について
紅緋は茜ではなく紅で染めた黄みの緋色
紅緋とは、黄みがかった赤色のことです。
鮮やかな赤色である緋色に少し黄みを加えたような、黄みの赤を指します。
緋色は奈良時代からある赤色で、茜で染められる色でした。
平安時代になると、鬱金や支子などの黄色と紅や蘇芳の赤色を染め重ねた紅緋が生まれます。
茜染は手間がかかり難しいため、平安以降には徐々に廃れ、赤と言えば紅や蘇芳で染めた赤が主流になります。
後の時代には、この紅緋も緋色とよばれるようになっていきます。
