柿兼房色(かきけんぽういろ)

柿兼房色(かきけんぽういろ) 茶色系統

色名・別名・系統

色名(かな) 柿兼房色(かきけんぼういろ)
別名 特になし
系統 茶色系統

柿兼房色の色情報・カラーコード

Webカラー(HTML) #693700
RGB R:105 G:55 B:0
CMYK C:0% M:56% Y:90% K:70%

柿兼房色について

柿兼房色は柿色と憲法色を掛け合わせたような色

柿兼房色かきけんぼういろとは、黄みがかった濃い茶色のことです。
憲法色けんぼういろという江戸時代初期に生まれた、少しと茶色を感じさせる黒色を、柿色かきいろがからせたような色です。
憲法色けんぼういろは江戸時代を通して人気のあった黒系の色で、同じく江戸前期に生まれ人気の色だった柿色かきいろを掛け合わせた色になります。
武骨さを感じさせる憲法色けんぼういろよりも明るさがあり落ち着いた色になります。
江戸後期に刊行された「手鏡模様節用」という、呉服や小袖の模様、色名などをまとめた図鑑のような書籍があり、そこに柿兼房色かきけんぼういろの名があります。