色名・別名・系統
| 色名(かな) | 乳白色(にゅうはくしょく) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 白色系統 |
乳白色の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #FFFAF0 |
| RGB | R:255 G:250 B:240 |
| CMYK | C:0% M:1% Y:5% K:0% |
乳白色について
乳白色は日本では白く濁った湯の色のこと
乳白色とは、薄く黄みがかった白色のことです。
ミルク色と同色で、しぼりたての牛の乳のような黄みの白色で指します。
乳液や半透明のアクリル板の色名などに使われることもあります。
明治時代になるまで、日本には遊牧、酪農の文化が無かったため、欧米では当たり前のように使われていたミルクホワイト(milk white)やクリーム(cream)といっや乳製品に由来する色名はきわめて貧困でした。
ですが、温泉が豊富な日本には白く濁った湯のことを表現する言葉として乳白色があり、近代の文学者たちに使われるようになりました。
硫化水素ガスを含む硫黄泉の場合、空気に触れることで生成された硫黄化合物の微粒子が湯の中に漂い、それらが光を反射することで白く見えるようになります。
この現象を「ミー散乱」というそうです。
