色名・別名・系統
| 色名(かな) | 肥後煤竹(ひごすすたけ) |
| 別名 | 特になし |
| 系統 | 茶色系統 |
肥後煤竹の色情報・カラーコード
| Webカラー(HTML) | #603509 |
| RGB | R:96 G:53 B:9 |
| CMYK | C:0% M:50% Y:85% K:75% |
肥後煤竹について
肥後煤竹は黒みのある濃い茶色
肥後煤竹とは、黒みのある濃い茶色のことです。
煤竹色に橙色を少し足したような黄褐色です。
「肥後」は現在の熊本県のことですが、地名由来なのか肥後守という人名由来なのかは不明となっています。
江戸後期の染色解説書である「手鑑模様節用(てかがみもようせつよう)」に名があり、蘇芳と梅に渋色を重ねて染められるとあります。
肥後煤竹は江戸時代の人気色である煤竹色のバリエーションで、江戸前期の元禄期(1688~1704)頃から見られる色です。
煤竹色は男性向けの色で武士や町人に人気の色だったため、その人気にあやかる形で生まれた色です。
