青田について
青田とは青々と成長した稲が田んぼを埋め尽くしている事
青田とは、植えられた稲の苗が成長し、田んぼ全体を青々と埋め尽くした状態のことです。
苗が小さく、水面に青空が写るような稲を植えて間もない状態のことを植田といい、そこから一月もかからず植田から青田へ変わります。
初夏に入ると、稲はぐんぐん生長し、風が吹くと青い稲穂が田んぼ一面になびきます。
青田に吹く風のことを青田風、青田風で揺れる稲を青田波、青田の間を縫う畦道を青田道といいます。
青田は夏の季語で、青田風・青田波・青田道も全て夏の季語になります。
