青田風(あおたかぜ) 空・風・雲の色言葉 2026.02.162026.05.27 青田風について 青田風とは稲が一面に広がった青田に吹く風の事 青田風とは、成長した稲が一面に広がる青々とした水田、つまり青田を吹く風のことです。 夏には青々とした稲穂が水田に満ち溢れ、風が吹くと波のように揺れていきます。 芥川龍之介や種田山頭火をはじめ、つげ義春などに影響を与えた明治の俳人「井上井月」は、水田に吹く青田風を「水際や青田に風の見えて行く」と表現しました。 青田風は夏の季語でもあります。