赫々について
赫々とは赤赤と光り輝く事
赫々とは、赤赤と光輝く様子をいいます。
赫は「赤く燃えるような光」や「勢いが盛んな様子」を意味します。
赫は「あか」とも読みますが、単に赤いというだけではなく、「盛ん」や「盛大」という意味も含んでいます。
赫は赤を二つ重ねた「大きな火」を表す言葉で、これをさらに二つ重ねることで、辺り一面の赤を表現しています。
赫くと書くと「かがやく」とよみ、火などが盛大に輝いている様子を表しています。
また「赫々たる」という表現もあり、光り輝くような名声や功績を上げて大いに目立つ様子の事も表します。
場合の読みは「かっかくたる」と読みます。
赫という言葉は「大」と「火」を重ねてできた「赤」という文字を更に重ねてできた会意文字(複数の漢字を合わせた字)です。
古代中国に作られた最古の漢字辞典である「説文解字」に見られます。
赫の本来の意味は、赤色が盛んに燃え盛る様子を指し、そこから勢いが盛ん、明るいなどの意味が生まれました。
