雀色時について
雀色時とは
雀色時とは、夕暮れになり空が次第に薄暗くなっていくと、空が雀色に見える時があり、その時間帯を指します。
同じ意味の言葉に、「夕暮れ」「黄昏」「誰そ彼時」などがあります。
雀色とはスズメの頭の色のような赤褐色で、江戸時代に生まれた色名です。
「雀頭色(じゃくとういろ)」とも呼ばれます。
芥川龍之介は「偸盗」に「沙金は、己の行く時刻を見計らって、あの半蔀の間から、雀色時の往来を覗いている」という一節があり、この場面が日暮れ時であることを表しています。
空・風・雲の色言葉
雀色時とは、夕暮れになり空が次第に薄暗くなっていくと、空が雀色に見える時があり、その時間帯を指します。
同じ意味の言葉に、「夕暮れ」「黄昏」「誰そ彼時」などがあります。
雀色とはスズメの頭の色のような赤褐色で、江戸時代に生まれた色名です。
「雀頭色(じゃくとういろ)」とも呼ばれます。
芥川龍之介は「偸盗」に「沙金は、己の行く時刻を見計らって、あの半蔀の間から、雀色時の往来を覗いている」という一節があり、この場面が日暮れ時であることを表しています。