百花繚乱について
百花繚乱とは様々な種類の花が一度に咲き乱れる事
百花繚乱とは、様々な花が一斉に咲き乱れるという意味の言葉です。
百花は多種多様な花、繚乱は咲き乱れるを意味します。
花を優れた人物に置き換え、多くの優れた人物が多方面から一度に現れ、素晴らしい実績を残すような活気のある状況も指します。
また女性が着飾った様子を指すこともあります。
似た意味の言葉に「千紫万紅」があります。
百花繚乱という言葉は、室町時代の公卿で歌人の三条西実隆によって編纂された歌集「再昌草」の「東風入レ夢双胡蝶 彷彿百花撩乱辰」という一節が由来とされます。
これは「春風(東風)が吹いて、夢と現実が交差するような幻想的な世界に迷い込んだようだ 色とりどりの花が咲き誇っている」という意味です。
