白夜について
白夜とは一日中陽が沈まず明るい事
白夜とは、太陽が沈んでも暗くならなかったり、真夜中でも空が薄明るいままの状態を指します。
これは地球の地軸が傾いているためで、北極圏付近と南極圏付近には、夏に一日中太陽の光が当たり続ける地域が存在します。
北極圏付近で6月下旬前後、南極圏付近では12月下旬前後に見られます。
白夜とは反対に、一日中暗いままの状態を「極夜」といいます。
白夜という言葉は、ロシア語のベーラヤ・ノーチから来ており、直訳すれば白い夜になります。
「明るい夜」ではなく、「白い夜」というのが詩的です。
英語では「ミッドナイトサン」、直訳すれば真夜中の太陽となります。
